子供たちがレッドブルなどのエナジードリンクを飲んでいるのが心配

子供にレッドブルを飲ませるのは危険



エナジードリンクが原因と思われる子供死亡事故が起きているという話を耳にしたことはないでしょうか?

海外のエナジードリンクには日本国内で流通している物よりも多くのカフェインが含まれており、多量のカフェイン摂取が原因でそのような事故が起こったのではないかと言われています。

それでは、日本で市販されているレッドブルについてはカフェインが少ないため子供に飲ませても問題ないのでしょうか?

カフェインは子供にとって悪影響が大きい

レッドブルに含まれるカフェインには興奮作用があるので、大人が飲めばその作用によって脳を活性化させ、集中力を高めることができ、仕事の効率をアップさせてくれます。また、興奮作用によって、眠気をとばしてくれるため、長時間のドライブなどにはもってこいの飲み物です。

では、子供にとってはどうでしょうか?

断言するのは難しいですが、子供にレッドブルを飲ませるは止めた方が無難です。

子供がレッドブルなどのカフェインが含まれるものを夜に飲めば、成長期子供にとって非常に大事な睡眠の邪魔になります。睡眠が妨げられれば、生活リズムが乱れ、子供の成長に悪影響を及ぼす可能性もあります。

また、カフェインの効果・副作用は人によって大きく異なりますが、一般的に体重の軽い子供には、カフェインの効果・副作用が強く出る場合があるので、やはり子供にレッドブルを飲ませるのは避けた方がよいでしょう。

大量の糖分は子供にとって悪影響が大きい

レッドブルには大量の糖分が含まれているのも、子供にとっては悪影響となり得ます。

糖分はエネルギーとなって脳の働きを活性化させる人間にとって無くてはならない栄養素です。しかし、子供が一日に摂取しても良いとされている砂糖は約20グラムです。レッドブルには100mlあたり11グラムの糖分が含まれています。単純にレッドブル1缶200mlを飲めばその上限に達してしまいます。

もちろんたった1日この上限を超えたからといって健康上問題はないでしょうが、そのような食生活が習慣化してしまえば、将来の大きな病気のリスクになると考えられます。

コーラは骨を溶かす 噂はホント?

少し話がそれますが、お子さんにとってコーラが身体によくないと聞いたことはありませんか?

かつて、コーラに含まれるリン酸が骨を溶かすと言われていましたが、実は根拠があるものではありません。

しかし、リン酸を毎日多く摂取するとカルシウムや鉄分の吸収に悪影響を及ぼす危険があります。また、コーラなどに含まれる酸(リン酸や炭酸)は、歯のエナメル質にあるカルシウムを溶かしてしまう効果もあるので、口腔環境を考えれば、日常的な飲料としては控えた方がよいかもしれません。

レッドブルに含まれている成分が気になる方は飲み過ぎると危険というレッドブルの成分とはのページをご覧ください。

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