レッドブルはカロリーが高くて太りやすい?

レッドブルは本当に高カロリーなのか


レッドブルに限らず、エナジードリンク全般に、高カロリーというイメージが強いことから、太ることを気にされる方が大勢いらっしゃいます。

まあ、実際半分はそのイメージで正解です。

レッドブルの100ml当たりの糖分量は約11グラムです。仮に250ml缶を飲み干せば約27グラムの糖分を摂ることになります。これをカロリー換算すると約115kcalです。

1日あたり摂取して良い糖分は体重1キログラムあたり1グラムですので体重60キロの人であれば60グラムの糖分が上限です。1本飲み切れば、上限の約半分ぐらいの糖分を摂取することになってしまいます。

もちろん、1日の摂取カロリーを調整したり、そもそも太りにくい体質の人であればそれほど問題ではありませんが、糖分はエネルギーであり、消費しなければ溜まっていくので、当然に太ります。

では、レッドブルなどのエナジードリンクは他の飲み物よりも太りやすいかといわれるとそうでもありません。

半分正解と言ったのもそこが理由です。

実はレッドブルの糖分は特別多いわけではない

実はレッドブルは他の清涼飲料水や果汁100%ジュースなどと比べて、特別に糖分が多い(カロリーが高い)訳ではありません。

代表的な清涼飲料水の糖分(100mlあたり)は以下の通りです。

100mlあたりの糖分が多い順に並べています。

  1. ミニッツメイド オレンジ 11.6グラム
  2. カルピスウォーター 11.3
  3. レッドブル 11.0グラム
  4. コカ・コーラ 10.8グラム
  5. 三ツ矢サイダー 9.9グラム
  6. 午後の紅茶ミルクティー 7.5グラム

  7. アクエリアス 5.3グラム
実はレッドブルの糖分は他の清涼飲料水と比べると案外普通の糖分量です。

中でも驚きなのが、ミニッツメイドのオレンジ(果汁100%)よりも糖分が少ないことではなでしょうか?というか逆に果汁100%ジュースの糖分の高さにびっくりしますね。

そうはいっても、他と比べて糖分が同じだからレッドブルを飲み過ぎても大丈夫というわけではありませんので注意してください。あくまでも他と比べた場合であって、レッドブルを飲み過ぎれば、そもそも摂取する糖分の絶対量が多いことには変わりありません。


糖分・糖質・糖類の違い


ちなみにいままで散々「糖分」という言葉を使ってきましたが、皆さんは「糖分」「糖質」「糖類」の違いをご存知でしょうか?

似たような言葉ですが、この3つはどれも大きくは栄養素である「炭水化物」を指す言葉です。

「糖分」というと、狭い意味で「甘味料である糖」のことで、ブドウ糖や砂糖(ショ糖)など甘みを持った糖の量を示す言葉です。

「糖質」は食品学や栄養学で使用されることが多い言葉で、人体で利用できる炭水化物のことを指します。

「糖類」は化学で使われる用語です。炭水化物を構成している化学物質としての糖を示しており、人間にとっての栄養としての観点では使われない用語です。糖類の違いによってはエネルギーに変換されるスピードが異なるので、太りやすさにも影響が出る可能性もあります。

それでも、CMなどで「糖質ゼロ!」などのキャッチフレーズをよく耳にすることから、一般的には糖質・糖分・糖類はほとんど同じような意味で使われていますね。

レッドブルの飲み過ぎを気にしていて、他のドリンクやジュースに乗り換えを検討する場合には、糖分量や含まれる糖類の種類にも注意してみるとよいでしょう。

また、糖分の摂り過ぎは太るだけでなく、他にも身体の不調の原因になります。下記の記事もあわせてご覧いただければと思います。

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