レッドブルの糖分で肝臓が悪くなるかも

糖分とても大事な栄養素だけど・・・


レッドブルの飲み過ぎで肝臓が悪くなる!?@では、レッドブルの飲み過ぎによる、ナイアシンの過剰摂取が肝炎を引き起こす可能性があるとお伝えしましたが、実はもう一つ、肝臓を悪くする恐れのある成分がレッドブルには入っています。

レッドブル飲み過ぎで太る?のページでも書いたように、レッドブルには100mgあたり、11グラムの糖分が入っています。

1本飲み干せば約27グラムの糖分を摂取することになり、一日の糖分摂取量の上限の半分程度をレッドブルだけで摂ってしまいます。(体重60キロの大人場合は1日60グラムが上限)

ほかの食事やお菓子などを含めればあっという間に一日の上限を超えてしまいます。

飲食物からとった糖分のほとんどは、消化・吸収されるとブドウ糖に分解され、血液によって各細胞に運ばれた後、エネルギーとして活用されます。

糖分(糖質)が不足すると、疲れやすくなったり、ケトン血症になったり、身体の維持が困難になってしまいます。糖分(糖質)はそれぐらい人が生きていく上で非常に重要な栄養素です。

特に、同じようにエネルギーになる脂質と比べると分解・吸収されるスピードが速く、スポーツなどをする際には非常に効果的な栄養素です。

また、糖質は、糖たんぱく質、糖脂質、核酸等の成分として不足してはいけない栄養素です。

糖分は肝臓の大敵

糖分は非常所大事な栄養ですが、レッドブルを飲み過ぎると、糖分の過剰摂取につながります。

過剰に糖分をとると、過剰なブドウ糖が作られます。過剰なブドウ糖は脂肪に合成されて、体脂肪として蓄えられるため、肥満の原因となります。

さらに、体脂肪が蓄積されるにつれて、肝臓の周辺にも脂肪が増えていきます。いわゆる脂肪肝です。

この状態が続くと、肝機能が低下し、代謝が悪くなるので、ますます肝臓の周りに脂肪がつきやすくなるという悪循環を引き起こします。

肝臓の負担を減らすことで健康に

肝臓は、栄養の代謝や解毒、胆汁分泌といった需要な機能を担っているので、肝機能が低下すると、栄養の供給が滞ってしまいます。さらに、毒素や老廃物が排泄されなくなり、体内に蓄積されてしまいます。

そのような状態が続くと、倦怠感や発熱、頭痛など症状が現れることがあります。

このような症状が出た場合、風邪と勘違いしやすいですが、肝炎を発症している可能性もあります。

レッドブルを飲み過ぎている自覚がある方は肝機能が低下していないか、定期的に検査することも考えてみてはいかがでしょうか。

 

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