風邪を引いたときにレッドブルを飲むのは正解か

レッドブルで風邪が治るのは錯覚


風邪のひき始めや喉が痛いときにレッドブルを飲むと治るという話を聞いたことがありますが、それは本当でしょうか?

結論的には、レッドブルを飲んでも風邪を治すことはできません。

ただし、瞬間的には風邪が治ったかのような錯覚を覚えることはできます。

どういうことかというと、レッドブルに含まれるカフェインには覚醒作用があり、風邪で頭がぼーっとしたり、疲れていたりするときに、この覚醒作用により、一時的に脳を元気にして、疲れを忘れさせてくれるのです。


学生さんであればどうしても休めない試験のとき、社会人であればどうしても今やらなければならない仕事のときなど、ここぞというとき、風邪を忘れて、脳を無理やり働かせることができるので、重宝するかもしれません。


しかし、根本的に風邪を治す効果は、レッドブルの成分にはありません。飲み過ぎると危険なレッドブルの成分で詳しく書いていますが、レッドブルに含まれる成分で風に効きそうなのは、砂糖・L-アルギニン・ナイアシンといったところでしょうか。

しかし、どれも風邪を治す決定打にはなりません。

風邪とはどんな病気なのか

そもそも風邪とは何なのでしょうか。

「風邪」は病名ではなく症状の総称です。ウイルスの感染によって、上気道(鼻や喉)が炎症を起こすいろいろな症状を「風邪」と呼んでいます。

原因となるウイルスは200種類以上あり、そのすべてに効く栄養素や風邪薬があるわけではありません。

そのため、風邪を治すためには、複合的に症状にあった対処をしないと治すことはできません。ましてや、レッドブルの成分で風邪を治すことは困難です。

風邪をひいたときのレッドブルは逆効果

風邪でも頑張りたいときはレッドブルの力を借りて、一時的に元気になるのはアリですが、しっかりと休んで風邪を治したい時には逆効果になってしまいます。

なぜなら、カフェインの覚醒作用により、眠くならないからです。

風邪を引いたならしっかり睡眠をとって、身体を休めないといけないのに、覚醒作用によってなかなか寝付くことができなくなり、結果的に風邪を長引かせることにもなります。

また、発熱を起こしているときにも、レッドブルを飲むと逆効果となります。風邪により発熱を起こしているときは、しっかり水分補給をする必要がありますが、レッドブルに含まれるカフェインには利尿作用があり、身体から水分を放出してしまいます。

発熱を起こしているときは、水分と一緒にエネルギーも使うので、糖分を摂るのは有効な対処方法ですが、レッドブルで糖分を摂るとカフェインも一緒に摂ってしまうので、カフェインを含まないスポーツドリンクなどで水分とエネルギーを摂るようにしましょう。

風邪のときはレッドブルではなくノンカフェインの栄養ドリンクがおすすめ

風邪のときレッドブルを飲むのは、「風邪でも頑張りたい」ときだけにしましょう。風邪をしっかり治したいなら、レッドブルは逆効果になってしまう恐れがあります。風邪のときはカフェインを控え、しっかりと睡眠・水分・エネルギーを摂るようにして、回復に努め、無理をしないのが一番だと思います。

カフェインは摂りたくないけど、ビタミンと糖分をとってしっかり身体を休めたいのなら、ノンカフェイン栄養ドリンクがおすすめです。指定医薬部外品のため風邪に対抗できる有効成分が使われており、身体を休めるのに活用するといいと思います。
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