眠いときレッドブルは強い味方ですが・・・

レッドブルで眠気に勝つこと可能なのか


仕事中や勉強中どうがんばっても眠気に勝てないことがあるかと思います。

目を覚ます方法はいくつもありますが、レッドブルを眠気覚ましに使っている方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

この記事ではレッドブルを飲むことで、実際どれほど眠気に対して効果があるのか、睡眠や疲労のメカニズムの観点から説明したいと思います。

寝ないとどうなる

不眠の世界記録はイギリス人男性の266時間(約11日間)といわれており、人間意外と起きていられるものだなあと思いましたが、実は健康に重大な危険が及んでいたそうです。

不眠が続くと幻覚が見えたり、身体の震え、情緒不安定など症状が出ていました。

人間は進化の過程で脳が著しく成長しました。脳の重さの割には消費エネルギーが多く、約20%のエネルギーを脳が消費しており、それだけ人間の脳は活動が活発なのです。

眠くなる原因とは?

眠くなる原因は2つあります



@疲れによる眠気

たくさん勉強や仕事をしたあと眠くなりやすいのは、脳が疲れているからです。

脳は身体が疲れていなくても、いつも大量のエネルギーを消費しており、休みなく勉強や仕事をしていると、エネルギーが足りなくなり、疲れて眠くなります。

これは、脳が健康を維持するために休ませようとする機能が備わっているということです。

A睡眠ホルモンによる眠気

人は起きてから約15時間後に眠くなるように身体にリズムが刻まれています。

夕方になるとメラトニンというホルモン物質が分泌されはじめ、夜9時ころからさらに分泌量が上昇し、徐々に睡眠に入る準備ができてきます。

これは身体や脳の疲れとは関係がありません。

眠気に勝つためには

睡眠ホルモンによる眠気をどうにかすることはできないでしょう。

人間である以上夜になると眠くなるのは仕方がなく、不眠不休で勉強や仕事をすることは不可能です。

必ず寝なければなりません。

でも、「@疲れによる眠気」を攻略できれば、テストや大事な会議の前など、どうしても寝られない、寝てはいけないときに、最後の頼みの綱になりますね。

レッドブルで疲れによる眠気を解消?

ここでようやくレッドブルの効果が試されます。

脳が疲れを感じるときは、エネルギーが足りないときです。

レッドブルには大量の糖とビタミンB群が含まれており、ビタミンB群が糖をエネルギーに変換し、疲れた脳に吸収され、脳の疲れを取ってくれます。疲れたときに甘いものが欲しくなるのは脳が糖を求めるからですね。

また、レッドブルに含まれるカフェインには脳の血流を促進し覚醒させる作用があり、一時的に疲れが取れたかのような錯覚をおこしてくれます。つまり、疲れが取れたわけではありません。カフェインの効き目が切れる4時間後あたりでは、一気に気だるさを感じることになります。

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レッドブルで眠気を解消するのはピンポイントで!

レッドブルには「@疲れによる眠気」に勝つめの成分である、糖、ビタミンB群、カフェイン、が含まれており、眠気に勝つことができます(個人差はあります)

しかし、それは一時的なものです。

人間である以上「A睡眠ホルモンによる眠気」からは逃れることができません。

レッドブルは恒常的に飲んでいると健康被害が出る場合もあるようですので、ここぞというときにピンポイントで飲むようにしましょう。

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