運動前にレッドブルを飲むとパフォーマンスは変わる?

レッドブルはスポーツに適した飲み物なのか


レッドブルがスポーツ選手に愛飲されていることを、CMなどで見たことはないでしょうか。レッドブルは多様なスポーツのスポンサーとしても世界的に有名な企業です。

メジャーなところではF1やエアレースがありますし、他には自転車競技やスケボーなど幅広いジャンルでスポーツに関わりのある企業です。

そのため、レッドブルがスポンサーのチームの選手はレッドブルを飲んでいるようですし、レッドブルの公式ホームページにもMotoGPレーサーが愛飲していると記載があります。

しかし、疑問なのですが、本当にスポーツ・運動をするときにレッドブルを飲んでも身体は平気なのでしょうか?また、レッドブルによってパフォーマンスが向上するのでしょうか?

レッドブルの成分から、レッドブルが運動するときの身体に与える影響(メリット・デメリット)を考えてみます。

糖分


メリットは食事から摂る炭水化物とちがい、分解されてエネルギーに変わるのが非常に早いことです。どんなスポーツ・運動でもエネルギーが必要なので、このメリットは大きいですね。

しかし、デメリットも大きいです。レッドブルは急激に血糖値を上げ、気分を向上させたあと、インスリンという血糖値抑えるホルモンが過剰に分泌されてしまう恐れがあります。そうなると血糖値は急降下し、疲労感や動悸、頭痛、異常な発汗などを起こす危険性もあります。

詳しくはレッドブル飲み過ぎて血糖値が急降下!?の記事をご覧ください。

アルギニン


メリットはアルギニンの脂肪燃焼効果疲労回復効果です。ダイエット目的の運動・スポーツであれば、アルギニンを事前に摂取していると、脂肪の燃焼を促してくれます。また、運動後にアルギニンを摂れば、血管拡張作用が働き、血流を促進させることで基礎代謝が上がり、疲労回復に繋がります。

デメリットはそれほどなく、アルギニンを摂りすぎても、水溶性のため尿と一緒に排出されます。

カフェイン


メリットは、カフェインの覚醒作用です。自律神経を刺激し、気分を興奮させます。大学の一部の研究では、カフェインの摂取により、反応速度を速めたり、筋力の持久力を高めたという分析もあります。
デメリットはやはりカフェイン中毒の症状です。レッドブルを飲み過ぎるとカフェインを過剰摂取してしまい、カフェイン中毒に陥る可能性があります。カフェインによって自律神経が乱されると、心拍数が上昇し、動悸が起こる可能性もあります。

詳しくはレッドブル飲み過ぎて致死量に!?の記事をご覧ください。

また、もう一つのデメリットはカフェインの利尿作用です。運動・スポーツの種類よっては汗を大量にかきます。その上、カフェインの利尿作用により、トイレが近くなると余計に水分を体外に排出してしまいます。

レッドブルの公式ページにも、レッドブルは水分補給を目的とした飲料ではないと明記されています。汗をかいて水分補給が必要であればカフェインを摂ると逆効果になる恐れがあるので、併せて水分補給が必要となります。

運動前のレッドブルはメリットもデメリットもある

以上のことから、運動・スポーツにはレッドブルが適しているかは正直微妙です。運動・スポーツの種類によっても違いますし、カフェインの耐性や、血糖値の上がり方など個人差も大きいと思われます。

また、運動中や運動後の水分補給としては、あまり適していないので、スポーツドリンクなどカフェインの含まれていないものを飲みましょう。

運動・スポーツのときにレッドブルを飲むかはメリットとデメリットを把握したうえで、やや慎重に考えましょう。

運動前のレッドブルはカフェインが気になるという方へ

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